混合ガス潜水

水深70Mの世界

混合ガス潜水とは

平成27年4月に改正高気圧作業安全衛生規則が施工されました。
今回の改正では、呼吸ガスとして酸素と呼吸用不活性ガスを混合した「混合ガス潜水」にも対応した規定となりました。
その大きな変更点は、呼吸ガス分圧の使用制限を行う事により、水深40m以上深く潜水する場合には、「ガス分圧制限内」に調整された混合ガス(ヘリオックス・トライミックス・ナイトロックス)を使用する事になりました。

混合ガス潜水への対応

 当社では、混合ガス潜水に対して、「簡易型混合ガス潜水設備」を保有し、経験豊富な減圧管理者、
潜水士により数多くの現場において、混合ガス潜水を実施しています。
簡易型混合ガス潜水設備の特徴は、潜水機材の準備を1日間で終わらせ、翌日から潜水作業を実施できます。
水深40mでは最大30分以内の潜水、水深70mでは最大15分以内の潜水を行う事が出来ます。
各水深での作業時間は、水深・作業内容により作業時間を計画させて頂き、スムーズに作業が進むように調整致します。

簡易型
混合ガス潜水設備の概要

水深45mでの混合ガス潜水作業状況

混合ガス潜水実績

工事名場所水深
1.SPM設備定期点検2017.1月~12月青森県45m
2.SPMマリンホース取付け2017.4月~9月福井県45m
3.観測ブイ回収2017.10月青森県50m
4.SPM設備定期点検2018.1月~12月青森県45m
5.SPM設備撤去2018.9月~12月青森県45m
6.観測ブイ回収2018.10月青森県50m
7.SPM設備定期点検2019.1月~12月青森県45m
8.SPM設備設置2019.7月~12月青森県45m
9.観測ブイ回収2019.10月青森県50m
10.SPM設備定期点検2020.1月~12月青森県45m
11.観測ブイ回収2020.10月青森県50m
12.陸前高田沖沈船回収2020.10月岩手県45m
13.SPM設備定期点検2021.1月~青森県45m